冨士見便り屋形船の深川冨士見便り

2009年09月29日

相生橋

相生橋

だいぶ久しぶりになってしまいました、隅田川に架かる橋シリーズ第8弾!
8回にわたってご紹介してきたこの「隅田川の橋シリーズ」ですが、今回をもちまして終了とさせていただきます。
実際は釣船橋を出発してすぐ潜ることになる豊洲橋や春海橋なども隅田川に架かる橋なわけですが、このシリーズを始めたときのテーマが「お台場を出て隅田川を遡上し冨士見に戻ってくるまでの橋の見どころの紹介」ですので、今回は割愛させていただきました。


さてその最終回を飾る「相生橋(あいおいばし)」。
実際の屋形船でのルートでも一番最後に通る隅田川の橋になります。


この相生橋、隅田川といっても今までご紹介してきた橋々とは異なり、永代橋から派川された隅田川に架かっています。橋の上には清澄通りが通っており、佃(中央区)と越中島(江東区)を結んでいます。


ちなみに「相生」という名称の由来は、この橋がはじめ川の途中にあった中之島を挟んで「相生大橋」「相生小橋」の長短二橋で構成されていたことから「相生の松」にちなんで付けられたのだそうです。
中之島は昭和55年に小橋の下が埋め立てられて地続きとなり、現在橋下には隅田川唯一の水上公園である中の島公園があってお散歩する人などで賑わっています。


さあ、この橋をくぐってしまうと楽しかった屋形船の旅ももうすぐおしまい。
通過したあと橋の向こう側に見えるライトアップされた建物群がだんだんと遠のいていき、お客様も現実へと戻ってゆきます・・・


なんだかディズニーランドから舞浜駅に戻って行く感じに似ていませんか?
夢の国ディズニーランドとはまた違う江戸時代気分に浸れる非日常空間、約2時間半の「冨士見」の ′ 屋形船トリップ' ぜひ体験しにきてくださいね。



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