
シリーズ第6弾☆
まだまだ続きます、「隅田川の橋」シリーズ。
今回ご紹介するのは、佃大橋をくぐったあとに見えてくる「中央大橋」。
新川と佃を結ぶ、その名の通り中央区のシンボルともいえる橋で、完成日がなんとあのレインボーブリッジと同じというバブル絶頂期につくられた橋です。
バブルの産物らしくデザインもフランスの会社に委託、ライトアップも白色の水銀灯と暖色系のカクテル光で灯されとても洒落たものになっています。
また上流側の中央橋脚部には、当時のパリ市長から贈られたという彫像が建っており、中央区はこのお礼にパリ市に「屋形船」を贈ったのだそうです。
パリのセーヌ川に屋形船・・・
ちょっと想像がつきにくいですが、セーヌ川にも外観はちょっと違えど屋形船のような役割をする船がけっこう走っていて夜な夜なパーティが行なわれているらしいです。
ちょっと話がずれてしまいましたが・・中央大橋はそんな異国情緒を漂わせる橋なんですね。ほかの橋のように江戸時代から何度も木製の橋が架け替えられ、何代目の現在の姿になった、というものでもなく皆様がくぐられる橋のなかではすこし異色な存在なのかもしれません。