
今日も蒸し暑かったですね!
台風は去ったはずなのに風もなんだか強かったです・・
この「風」ですが・・船長たちの間では聞き慣れない言葉が交わされています。
昔から漁師の間などで使われてきた独特の言葉なんですが、今回はすこしだけご紹介したいと思います。
ならい→東日本の海沿いの地方で吹く北寄りの風。もともとの語源は山脈に並行して(ならい)吹く風、という意味なので地方によっては風向に差異がある。
こち(東風)→春から夏にかけて吹く東寄りの風。
はえ(南風)→南から吹いてくる風。おもに山陰~西九州で使われる。
いなさ→南東寄りの風。
どうですか?
ちょっと聞きおぼえがある方もいるのでは・・。
また、これらの「風」が一時的に止んで波がなくなった状態のことを「凪(なぎ)」と言います。そしてこの凪が続き海面が静まってしずか~な状態のことを「べたなぎ」と言ったりします。
あまりに風が強いと船も出せませんし、漁師たちにとってはこの「風」たちが釣果に大きく影響するんで、常に気にしてるんですね~。